LPtools
書道でも練習のときはお手本を見て書くように、「型」というのはとても大事です。売れるLPのお手本が目の前にあって、しかも同じ「LPtools」で作られているというのは、めったにないチャンスだと思いますよ。
鬼推しのLP制作ツール「LPtools」のメリットについて、あまり知られていないことをお伝えします。
ただ、カラフルはそれ自体がWordPressテーマのひとつに分類されます。LPtoolsとカラフル両立を試してみましたが、現時点では排他的な構造のようでうまく両立できておりませんが、進展があればまたご報告致します。
▶︎【LPtools】ランディングページ制作初心者でも簡単に売れるテンプレートの実態とは?
どれも『LPtools』の素材を作成したWebデザイナーさんが手がけられたLPばかりです。
『LPtools』は、マニュアルがなくても3ステップで直感的に操作してLPがつくれます。それでも、実際の使い方を見たほうがより理解しやすいと思います。
こんな風にLPtoolsは、LP制作で「カンタン」「キレイ」「早い」が実現します。
因みに、LPtools専用のブロック機能もCTWというグループ名で表示されます。
WordPressのテンプレートを使いランディングページ(LP)を作ろう、とあなたが検討しているのであれば、Catch the Webが開発したLP制作ツールの「LPtools」を導入してください。
・3/31までにLPtoolsをお申込みの方へは、特別特典として 『LPライティング6 CORE(簡易版)』(注*)を追加でご提供します。
LPtoolsはどちらかというとダイナミック、直線的なデザイン志向かな、と。そこにACTIONでの柔らかい、優しさという表現が加味できています。
はい、この状態でLPtoolsでLPを作るために、LPtools固有のブロック機能を利用でき、且つWordPressテーマ(この例ではACTION)のブロック機能も利用可能です。
なお、WordPressテーマによっては独自のブロック機能は特に用意されていません。この場合は、Wordpress標準で用意されているブロック機能とLPtoolsのブロック機能が使えます。
LPtoolsをプラグインからインストールしても、それだけでは動きません。
この図のように、「LPを作るとき、LPtools以外のブロック機能も表示する」にチェックを入れます。